ビニール素材でできた長財布をメンテナンスする際は

ビニール素材の長財布をお手入れする際のポイント


ビニール素材の財布というと、子供用のものを思い浮かべる人は多いかもしれません。実際には塩化ビニールを素材とした長財布を販売している有名ブランドもあり、大人が使用しているというケースも少なくないのです。


ビジネス関連の会食などで財布を人前で出す機会が増えると、誰もが革でできたものを購入するようになります。そうなるとビニール素材のものは選びにくいと思いがちですが、最近では加工技術が進化したことで安っぽさを感じない手触りのアイテムが増えてきました。


デザインもなかなかにおしゃれです。雨が降った時にはこのようなアイテムを使用し、晴れている時には革製のものを使用する、といった使い分けがおすすめです。


毎日同じものを使い続けると痛むのも早くなってしまいますから、最近では使う頻度の高いこうしたファッション雑貨を複数所有していることも珍しくありません。

愛用している長財布の素材がビニール製であった場合、お手入れアイテムに注意しましょう。汚れが目立つとつい漂白剤を使ってしまいたくなりますが、おすすめしません。


ビニール素材の財布のほとんどが表面に光沢を持っています。漂白剤を垂らしてしまうとその部分だけ光沢がなくなってしまい、汚れを落とすどころではなくなってしまいます。そこでおすすめなのが食器用洗剤です。


財布の汚れは大抵の場合、持ち主の手垢や皮脂ですから、食器用洗剤で落ちます。タオルに数的垂らして、汚れているところを擦ってみましょう。傷がつきやすい素材なため、なるべく優しい力加減で行います。


また、ビニール製の財布は水濡れに強いと考えられがちですが、パーツの接着面に使用されている接着剤が水に強いとは限りません。まるごと水に浸けて洗うのは避けた方が良いでしょう。また、アイテムによっては複数の素材が組み合わされている可能性も考えられます。


一見するとビニールを加工した財布に見えても、実際は革の素材にビニールを組み合わせているかも知れません。購入時にタグなどを確認して、革が使用されている場合はその部分を濡らさないよう注意しましょう。