サメ革でできた財布も乾燥対策の手入れが不可欠

サメ革財布を長持ちさせるには乾燥対策が大事


サメは元々ザラザラした皮膚をしているため、その肌は硬いです。サメ革の財布は頑丈で耐水性に優れています。財布に使われる革の部位やサメの種類で、凹凸シボの質感が変わるため、非常に人気があります。よって、サメ革のメンテナンスはそれほど時間をかける必要はありません。


財布についた汚れを布で拭き上げる程度で構いません。しかし、乾燥には注意しましょう。革の内側が乾燥してしまうと、革が傷んで財布の表面がひび割れてしまいます。


普段は、自然に手の皮脂や汗で乾燥を防いでいますが、ひび割れが出てきたら革用のブラシなどで優しくブラッシングして下さい。もしブラシがなければ、手でこすって艶を出したり、革用のクリームを塗るとよいでしょう。

サメを素材とした革財布は、あまりメンテナンスは必要ありません。耐水性に優れ、頑丈にできているので、財布が汚れたら水気を固く絞ったタオルで優しく拭きます。しかし、乾燥に弱いので革が乾燥しないようにしましょう。


私たちが普段使っている分には、手の皮脂や汗でサメ革は乾燥から守られています。しかし、時々サメ革の内側から乾燥し、財布の表面がひび割れることがあります。その時はサメ革のシボ模様に逆らわないように革用ブラシで優しくブラッシングして下さい。


ブラッシングすることで、財布についた汚れやホコリが取り除かれます。次に専用のスプレーを吹き付けて革を保護し防水性を高め、艶を出します。最後に、柔らかい布で優しく乾拭きします。


革によってはブラッシングではなくクリームでメンテナンスを行うことができますが、シミの原因となることがあるので、必ず目立たない場所で試して下さい。また財布を長期間使わない場合は直射日光や高温多湿を避け、風通しのいい場所で保管しましょう。