エイ皮製の財布に合ったメンテナンスの方法について

珍しいエイ革の財布はメンテナンスも簡単なものでOK


エイ革の財布はスティングレイと呼ばれ、毒を持つアカエイの革を加工したものです。エイ革の財布は、ガラスのビーズを敷き詰めたような突起があるのが特徴です。人間の歯と同じリン酸カルシウムが主成分なので、非常に強く、磨けば磨くほど光沢が出て来ます。


エイの背中の中心部分にある白い斑点状の光を感知する第三の目、スティングレイハートを目立たせるデザインの財布が人気の秘密です。スティングレイは非常に硬いので傷も付きにくく、水にも強い特徴を持っています。


そのため、メンテナンスはとても簡単な方法で大丈夫です。メンテナンスの心構えとして、汚れたら綺麗にする、という気持ちでいると良いでしょう。メンテナンスをきちんとすれば、100年持つと言われる耐久性があります。

スティングレイと呼ばれるエイ革は、とても耐久性が高い特徴から、昔から刀の柄の部分や兜などの武具の装飾に使われて来ました。今現在でも正倉院や博物館に、しっかりした形のまま展示されています。


エイ革は非常に硬質で水にも強いという特徴を持っているので、財布のメンテナンスはとても簡単なもので大丈夫です。メンテナンスの基本的な考え方は、汚れたら汚れを取り除く、ということです。


使っていくうちに財布の汚れが目立って来た時は、固く絞った布、あるいは乾いた柔らかい布で丁寧に拭けば大丈夫です。メンテナンスには薬品などを使うよりも、丁寧に布で拭く位の方がおすすめです。


また、エイ革の財布は、突起部分が沢山ありますが、これは磨けば磨くほど光る性質を持っているので、柔らかい布で磨いてやると、宝石の様な輝きを見ることができます。エイ革の財布は、とても丈夫で耐久性があるので、メンテナンスを怠らなければ100年は持つ、と言われています。