財布がナイロン製でも保管時は湿気に注意すべき

意外?ナイロン素材の財布も保管時は湿気対策の詰め物を


ナイロン素材の財布も保管時は湿気対策をしなければなりません。基本的な財布の保管場所は、熱気が少なく、通気性がいい場所です。それは革やファー製品のものだけだと考える人も多いと思いますが、実はそうではありません。


ナイロン素材の財布も接着剤を使用している製品は多いです。バッグや財布などは柔軟性が要求されるため、乾いても硬くならない接着剤が使われています。


なので、ナイロン素材であったとしても、接着剤が水分を吸収し、溶け出してシミになってしまったり、酷いときには剥がれてベタベタしてしまうこともあるのです。ナイロン素材だからといって、保管場所に気をつけなくてもいいというわけではありませんので、注意が必要です。

具体的な湿気対策として1正しい保管場所を選ぶ。2乾燥剤を適量入れる。3季節の変わり目に虫干しする4定期的に使い続ける。などが挙げられます。ナイロン素材の財布であったとしても革の財布と同様、湿気に弱いということは変わりませんので、保管場所には気を付けなければなりません。


ナイロンの組織にカビが生えることもあります。カビが生えてしまうと、完全に取り除くことはできません。また、あまり使わなくなった財布を買った時の袋や箱に保管するという人もいると思います。しかしこれはナイロン素材の財布に限らず、絶対にしてはいけません。


密閉空間ではどうしても湿気が溜まりやすいのでナイロンをつなぐ接着剤が溶けてしまったり、カビが生えてしまいます。そして季節の変わり目に虫干しすることで、水分を適度に抜くことができます。


最後に、財布は使わないと意味がありません。定期的に使っているほうが悪い状態で保存しておくよりも長持ちしますので、長く保管しているよりも身に着けるほうがいいのです。