大事な長財布にカビが生えた時は専門家に依頼する手も

カビが生えた場合でも長財布を捨てずに済む応急処置方法


押入れ等にしまったままにした長財布にカビが生えたという経験をしたことはないでしょうか。他の素材に比べて特に革財布には生えやすいのです。では、長財布にカビが生えた場合、どのような処置を行えばよいのでしょうか。


まず、水に濡らしかたく絞った柔らかい布で拭き取ります。表面をふき取った後は、風通しの良い場所で日干しを行います。これで、カビが生えた部分の応急処置は完了です。あとは、なるべく早めに革クリーニングについてのノウハウを持つ専門の業者にクリーニングを依頼することが大切です。


ちなみに、応急処置を行う際は、シンナーや除光液などの薬品を使うのは厳禁ということを頭に入れておきましょう。使用するなら、必ず専用の革用カビ取り剤を使用してください。

革財布にカビが生えた場合、革の種類にもよりますがエナメル革のように革を強力にコーティングしている長財布の場合は、表面だけをブラッシングして革用クリームで磨くことで生えたカビを簡単に落とすことができます。


しかし、スムースレザーの財布の場合は革の内部にまで生えたカビが侵食しているケースがほとんどのため、自分で応急処置を行った後に、早めに革クリーニングについてのノウハウを持つ専門の業者にクリーニングを依頼することが大切です。


その応急処置ですが、まず水に濡らしかたく絞った布で拭き取ります。この時、抜け毛のしないやわらかい布を使うことが重要です。長財布の表面に生えたカビを拭き取ったあとは、風通しの良い場所で日光に当てながら日干しを行います。


なぜなら、太陽光の紫外線によって殺菌され、症状が悪化するのを防ぐことができるからです。この時、日陰に干してしまうと殺菌効果が期待できなくなってしまうので注意してください。


ちなみに、応急処置を行う際に水で洗ったり、シンナーや除光液等の薬品を使うのは厳禁です。使用するならば、必ず専用の革用カビ取り剤を使用してください。