財布のお手入れで実践してはいけない方法に注意

してはいけない!革財布の間違ったお手入れとは


革財布のお手入れで、絶対してはいけないことがいくつかあります。いけない方法でお手入れをしてしまうと、革財布の持つ独特の風合いを失わせ、シミになってしまったり、ひび割れができたり、色ムラができてしまったり色褪せしたり、固くなってしまったりと、様々なトラブルが生じる可能性があります。


そして、このようなトラブルが生じてしまうと、元のしなやかな状態に戻すことが非常に困難になる場合も多々あります。


お手入れをする時には、革財布に適しているお手入れ用品なのかどうかをきちんとチェックして、正しい方法で行うことが大切です。どのような方法がいけない方法なのかを知っておくことは、革財布を長持ちさせるコツでもあります。

革財布のお手入れをする時に、してはいけない方法がいくつかあります。まず、オリーブオイルを使ってのお手入れはしてはいけないことです。オリーブオイルの油は奥深くに浸透し、やがて表に出て来て油しみを作ってしまいます。こうなると、そのしみを除去することはとても困難です。


牛乳で拭くとツヤが出ると言う人がいますが、いけないことです。牛乳に含まれるカゼインは、革の表面を固くし、ひび割れを生じさせることがあります。湿度が高い部屋で行うと、カビが生える原因にも繋がります。ハンドクリームでのお手入れもいけないです。


人間の肌には良くても、革財布にはもっと合ったクリーナーやクリームがあります。油分が多いので、べたつきや油シミの可能性があります。革財布が雨に濡れたからといって、ドライヤーで乾かしてはいけません。


ドライヤーの急激な熱や乾燥を与えることにより品質を劣化させます。濡れてしまった時は自然乾燥させます。お手入れ用品は、革財布に適したものを選び、正しい方法でお手入れするようにしましょう。