2万円~3万円の長財布

2万円~3万円のメンズ長財布

2~3万円の財布の特徴

スーツによく似合う財布を選ぶ皮革メンズ長財布を製造している多くのブランドで扱っている価格帯です。比較的若者向けのブランドで多く取り扱われていますが、シンプルで本格志向のメンズ長財布は年代関係なく、メンズ長財布ファンの方々から親しまれています。特に、機能がシンプルでスリムなモデルのものが多いので、スーツによく似合うアイテムが揃っています。

あらゆるブランドをチェックして、お気に入りを見つけてみてください。

ココマイスター/ブライドル・アルフレートウォレット

素材 ブライドルレザー 価格 28,000円(税込)
英国ブライドルレザーと、内側に施された欧州のヌメ革のコントラストが美しく、新品の状態から非常に完成度が高い逸品。革のみで生地を一切使わない仕様により、丈夫さと重厚感を感じる反面、スリムで重さもそれほど感じません。カラーバリエーションも豊富です。

ポールスミス/PCワックスメンズ長財布

素材 牛革 価格 25,920円
メンズ人気の高いポールスミスの、PCワックスシリーズのメンズ長財布に小銭入れを取り除いたすっきりとしたモデル。蝋引きをした牛革が独特の味を醸し出しています。ポールスミスらしい、遊び心のあるパイピングの色使いが特長です。

土屋鞄/ユニックリベルタロングウォレット

素材 オイルラスティックレザー 価格 26,000円(税込)
北米産のステア(去勢した雄成牛)の原皮を植物タンニン100%でなめした「オイルラスティックレザー」を使用。革の厚みを活かしたハリ感と、手にしっとりと馴染みエイジングが楽しめるのが特徴。内部にはポケットがいっぱい付いていて、使い勝手の良さもお墨付きです。

>>おすすめメンズ長財布はこちら

価格で決める前に押さえておきたいポイント

2万円~3万円にもなると、機能性もデザイン性も高いアイテムが多くなってきますが、長く使い続けられる財布を手に入れるには価格だけで決めるのは避けましょう。

例えば、高級皮革といわれている「コードバン」を低価格で販売していても、製造工程が雑である可能性があります。高級な素材だからといって選んでしまった場合、もしも作りが粗悪だったらすぐに買い替えることになりかねません。革のグレードはもちろんですが、価格の前に「作りの良さ」はしっかりと確認しておきましょう。

その他、メンズ長財布を値段で選ぶ際の具体的なチェックポイントはこちらで紹介しています。▼

>>価格で選ぶメンズ長財布

メンズ長財布ブランド紹介

ココマイスター商品の特徴

ココマイスターのコンセプトは「日本の職人がつくる心温まる革製品」。日本の熟練技術をもった職人を集め、細部まで手を抜かずにこだわり抜いたものづくりをしています。さらに、「日本の職人技を最大限にいかすのは素材である」という考えのもと、世界に誇る革製品を多く手がける欧州の素材に目を付け、革の仕入れコストを度外視した上質な皮革のみを買い付けています。

このブランドの特徴はやはり「革」と「職人技」でしょう。「日本の職人がつくる心温まる革製品」というコンセプトに基づき、欧州の厳選された皮革を使い、製品の細部までこだわり抜いた“ものづくり”をしています。まず「革」についてですが、このブランドでよく表に使われているマットーネ皮革と内側に使われているヌメ革は、表面への加工を極力しないため、牛が生きていた頃の傷や血管の後が残っています。

一般的な革製品ブランドであれば、職人は財布も鞄も両方扱うケースが目立ちます。それに対してココマイスターでは、財布は財布職人だけが、鞄は鞄職人だけがつくります。
熟練の職人であれば、もちろんどちらの製品についても素晴らしい技術を発揮することができるでしょう。しかし長く仕事を続けて技術を極めていくと、必然的に得意分野が生まれてくるものです。

ココマイスターの長財布では、ヨーロッパの希少な天然皮革のみを使用しています。門外不出の伝統製法を用いた天然皮革は高額ですが、その分、見た目も手触りもレベルがまったく違います。
一方で高級天然皮革には、納期が不安定であったり生産量が少なかったりといった難点があります。そのため、製品を大量生産する必要のあるメーカーでは敬遠されがちなのが実情です。それでも、製品の品質に徹底的にこだわるココマイスターでは、素材選びに妥協することはありません。


天然皮革

天然皮革とは、本物の動物の皮のことで「本革」とも呼ばれています。皮を生のまま、またはなめしてあるものを指し、人工的に作られた人工皮革や合成皮革ではない限り、全て「天然皮革」といえます。人工皮革や合成皮革でない「天然皮革」は、天然だからこそ楽しめる特徴がたくさんあります。

人間の皮膚は一人ひとり異なりますが、それと同じように動物も個体により異なります。表面にスジのように入っているシワ「トラ」や、皮膚の下の血管が浮いて凸凹ができる「血スジ」、虫刺されやバラ傷などがあるため、この世に二つと同じ皮革はありません。染める際にも全体が均等でないことから色ムラができ、それが天然皮革の味となります。
使い込んでいるうちに、自然と伸びて手にしっとりと馴染んでくるのも天然皮革の大きな特徴でしょう。

>>天然皮革とは?

土屋鞄のメンズ長財布の特徴

ランドセルで有名な土屋鞄ですが、実は鞄や革小物も作っています。中でもメンズ長財布は革の種類や形のラインナップが豊富に取り揃えられています。もの作りに真摯に携わっている土屋鞄の品質の高さはいうまでもありませんが、「時を過ごすのが楽しくなるような良質な素材を選んでいる」ということなので、エイジングを楽しむこともできそうです。

財布の素材には、高級皮革であるコードバンやブライドルレザーのほか、トーンオイルヌメ、コンフィオヌメなどあらゆるものがあります。コードバンは滑らかな印象の水染めコードバンを使用、ブライドルレザーは上質感を楽しめる長札入れタイプと収納力の高いファスナータイプもあります。ヌメ革は、タンニンでならしたナチュラルなイメージの素材。お手入れが必要なので初心者にはハードルが高めに思われがちですが、一度手入れの方法を覚えてしまえばそこまで難しいこともありませんし、経年変化を思う存分楽しめる素材です。がま口タイプなど、小銭入れが大きい形もあるので個性的なものも選ぶことができます。


ブライドルレザー

ブライドルレザーとは、成牛の皮を、時間をかけて天然植物エキスでなめし、表面にろうを塗り込んだ皮革のことをいいます。イギリスでおよそ1000年前から使われてきた、伝統的な加工法です。


袋縫い

土屋鞄の長財布は、職人の手仕事によって作られています。財布は貴重品を収納するためのものですから、丈夫であることが欠かせません。土屋鞄の長財布には、「袋縫い」という技術が使われています。袋縫いをすると、財布全体が丸みを帯びて、ふっくらとした柔らかなデザインになります。バッグに比べるとずっと小さい財布にバランスよく袋縫いをするためには非常に高度な技術です。理想の製品をつくるためには妥協を許しません。

>>おすすめメンズ長財布ブランド一覧