ホワイトハウスコックス

ホワイトハウスコックスとは?

財布ブランド:ホワイトハウスコック

ホワイトハウスコックスは1875年創業以来、高品質の馬具や洗練されたデザインのベルト・鞄・財布などのレザーグッズをつくり続けているブランドです。英国御三家の一つとして挙げられることもある有名ブランドなので一度は耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

ホワイトハウスコックスは英国の伝統的かつ希少なブライドルレザーを扱う代表的なブランド。ホワイトハウスコックスが扱うイングリッシュブライドルレザーは、じっくりと時間をかけて素材のよさを引き出したもの。約10週間のタンニン鞣し期間を経てから、天然染料をゆっくり染み込ませているため深部にまで浸透しているものを、伝統的な技法を使って製品に仕上げています。

歴史を守り続け、素材を厳選し、イギリスにて手作業を中心としているそのクオリティの高さから高い支持を誇っています。

おすすめのメンズ長財布をピックアップ

S1799 LONG WALLET/BRIDLE

素材 ブライドルレザー 価格 38,880円(税込)
片側にマチのついたスリムなメンズ長財布です。洗練されたデザインがスーツにぴったりで、スーツのインサイドポケットに入れても邪魔にならないスマートモデルです。

S1774 ZIP ROUND WALLET/AINTREE

素材 ジャーマン・ベジタブルタンニングレザー(牛革) 価格 41,040円
植物のエキスでなめしたジャーマン・ベジタブルタンニングレザーを少しだけオイルフィニッシュで仕上げ、ナチュラルな質感を出しました。しっとりとした滑らかな手触りと、革本来の表情を活かした自然で優しい色合いが特徴です。

S8819 LONG WALLET / LONDONCALF × BRIDLE

素材 ロンドンカーフ×ブライドルレザー 価格 50,760円(税込)
外側にロンドンカーフ、内側にブライドルレザーを使用したこちらは、まさしくホワイトハウスコックス自慢の革素材を贅沢に用いた逸品といえます。型押しとレジンコーティングにより、上品な凹凸感と滑らかな感触の両方を実現。もちろん収納性も抜群で、札入れ2つ、小銭入れ1つ、左右両側にポケットを配しているほか、カード入れも8枚分を完備しています。

S1160 LONG WALLET / CAMBRIDGE

素材 ピッグスキン 価格 43,200円(税込)
革への強いこだわりを持つホワイトハウスコックスだからこそ、ピッグスキン(豚革)という選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。日本では豚革というと低品質なイメージがあるかもしれませんが、実は欧米ではハイブランドほど積極的に高級豚革を使用しています。丈夫で軽くて薄いピッグスキンならではの風合いが楽しめる長財布です。

S9697 LONG WALLET / HOLIDAY LINE

素材 ブライドルレザー 価格 42,120円(税込)
ホワイトハウスコックスでは、クリスマスシーズになるとHOLIDAY LINEというシリーズの長財布を発表します。こちらはその2015年版。色鮮やかなネイビーを使用しながらもシックさを兼ね備えた絶妙な色合いは、長い歴史をもつホワイトハウスコックスならではの妙技だといえるでしょう。毎年クリスマスシーズンにはチェックを忘れないようにしましょう。

ホワイトハウスコックスの商品の特徴とは

イングリッシュブライドルレザー

ホワイトハウスコックスで使用している代表的な革は、強く耐久性のある「イングリッシュブライドルレザー」です。創業当初に高級馬具を扱っていたことから伝統的な製法を守って作られるブライドルレザーを使った製品を作り続けています。

メンズ財布の素材は、「ブライドルレザー」だけで作られているものはもちろんのこと、「リージェント」や「ロンドンカーフ」と組み合わせたもの、「ホリデーライン」「アンティークブライドルレザー」などのコンセプトで作られたものとさまざまな表情の素材展開となっています。ブライドルレザーは原料である最高級のカウハイドを入手してから、約10週間かけて製品となるための素材が準備されます。自然素材のみでタンニンならしをされた革は、じっくり中まで色が浸透するよう時間をかけてアニリン染色を施します。それから、イングリッシュブライドルレザーの証である白い粉の正体でもあるブライドルグリースを革表面にゆっくり染み込ませることで作られていきます。

こうして作られたブライドルレザーを使って丁寧に製造される製品は、修理が必要になると可能なかぎりイギリスまで送り返してもらい修理をするそうです。大事にエイジングをかけてきた財布がずっと使い続けることができることは大人心をくすぐり満足度が高いのもうなずけます。長札入れにもジッパー付きの小銭入れがつき、見た目にもシンプルなためオンにもオフにも使えます。スーツにもラフな格好にも合わせられることはポイントが高いところでもあります。一つのものを長く愛着をもって使い込みエイジングを楽しみたいという人におすすめのブランドといえそうです。

ホワイトハウスコックスの革へのこだわり

ホワイトハウスコックスで使用している代表的な3種類の革について、さらに詳しくご紹介しましょう。

ブライドルレザー

ブライドルレザーは、ホワイトハウスコックスのメンズ長財布に使用されている革の中では、最も代表的なものだといえるでしょう。
イギリスの高級革製品によく使用されている革でもあり、ブライドルレザーで作られているということはまさに「本物」の証だといえます。

一方で、近年ではイギリス国内でも上質なブライドルレザーがあまり作られなくなってきており、調達するのは困難なのが現状です。そこでホワイトハウスコックスでは、自社でオリジナルのブライドルレザーを生産しています。
ブライドルレザーに使用する原皮は、ヨーロッパ全土から探し求めた最高級のカウハイド。これを6週間かけてなめし、3週間かけて染料を染みこませ、さらに2週間寝かせることで、ホワイトハウスコックスならではの上質なブライドルレザーが誕生します。

リージェントブライドル

リージェントブライドルは、ブライドルレザーにシボ模様を型押しして作られる革です。このシボ加工が入るだけで、革特有の重厚さやクールさが和らぎ、表情がぐっと豊かになります。また、型押しされている分エイジングによる変化にもグラデーションがつきやすいのも特徴といえます。
リージェントブライドルを使用した財布であれば、長期にわたって変化を楽しんでいけるでしょう。

アンティークブライドル

アンティークブライドルは、職人がひとつひとつ丁寧に染色をして作られるブライドルレザーです。ブラシによる手作業ですから、まったく同じ革は二度と生まれません。個体ごとに色合いも表情も違いますので、「自分だけの財布」を持ちたい男性に最適の素材だといえるでしょう。もちろん、エイジングの楽しみも豊富です。
また、原皮にはフルグレイン・カウハイド(成牛の一枚革)を使用していますので、耐久性の強さにも定評のある革だといえます。

ホワイトハウスコックスメンズ長財布の選び方

財布を選ぶ前に、革の種類を知っておくことをおすすめします。革にはいくつもの種類とグレードがあり、経年変化を楽しめるものや、ソフトな肌触りのもの、傷の付きにくい強靭な素材などさまざま。

革のグレードを確かめたら、作りにもこだわりましょう。中には、高級な革を使っているにも関わらず機能性が低く作りが粗悪なものもありますから、製造工程などを確認しておくといいでしょう。

最後に、納得のできる価格かどうかもしっかりと考える必要があります。ブランドネームだけで高額にはなっていないかをチェックしましょう。

また、男性に人気なのは薄手の財布です。内ポケットや鞄の出し入れもスムーズなので、薄手のメンズ長財布がおすすめです。

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