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GANZO(ガンゾ)とは?

人気の財布ブランドganzo

「時を重ねるほどに、輝くもの。GANZOは、あなたの手によって”世界最高”の完成品となる。」をコンセプトに掲げるGANZO(ガンゾ)。二つ折り財布や小銭入れ、名刺ケースといった一般的な革製品からステーショナリーまで扱うGANZO(ガンゾ)はその質のよさから革小物界で一目おかれているブランドです。満足度の高い製品の数々は、持つだけで紳士らしい雰囲気をだしてくれる満足度の高い大人のマストアイテムといえます。

その歴史は100年前まで遡ります。GANZO(ガンゾ)の前身である合名会社味岡順太郎商店が東京都中央区日本橋に設立したのが1917年のこと。当時都内唯一の皮革袋物専門製造卸業だった味岡順太郎商店は、三越本店をはじめとした都内大手百貨店に商品を卸していました。その後、1960~1970代にかけてその範囲を全国にまで拡げ今のGANZO(ガンゾ)の基盤を作っていきました。

そして2001年、そのような老舗としての伝統と技術を次世代に伝えていくため、新たな挑戦としてフラッグシップブランドとなる「GANZO(ガンゾ)」を立ち上げ、表参道に直営店舗をオープンしました。現在では、大阪にも店舗を構えており、全国の百貨店や直営、オンラインストアで購入することができます。

コンセプトに集約されているように、GANZO(ガンゾ)の製品はその人とともに時を重ねることで、革の経年変化=エイジングを楽しんでもらいたいという思いの元で作られています。作って終わりではなく、持つ人とともにエイジングがかかり長く愛用することで唯一無二のものとなる。それこそが世界最高の逸品である、という考え方が根底にあるため、その製品作りにかける情熱は素晴らしいものがあります。

GANZO(ガンゾ)の革製品づくりは、皮をなめすタンナーからこだわって作られています。毛がついた皮をなめらかな革の素材へと生まれ変わらせるにも、それぞれのもつ特性や表情を見極めながら作業を進めていかなければなりません。上質な革製品になるかどうかはこのタンナーによる素材づくりにかかっていると言っても過言ではないほどです。そうして作られた素材に革小物の命であるコパやステッチほどこすことでGANZO(ガンゾ)の美しい製品は仕上げられています。

素材選びから徹底的に厳選を重ね、鞣し(なめし)、革の裁断、縫製などあらゆる工程で一切妥協することなく“本物”を追求した最高級ラインのGANZO(ガンゾ)はおすすめのブランドです。

GANZOおすすめのメンズ長財布

CORDOVANO(コルドバーノ) ファスナー付き束入

素材 コードバン 価格 82,080円
イタリア・トスカーナのタンナーcomipel社のコードバンを使用。内装はトスカーナ州サンタクローチェで産出されるショルダーヌメを贅沢に使用した”CORDOVANO”シリーズです。カラーは、あえて黒やチョコをはずし、レンガ、アホガニー、ブルーグレー、ネイビーなどを揃えています。

CALF NUME2(カーフヌメ2) ファスナー付き束入れ

素材 牛革 価格 35,640円
入手困難な国産カーフヌメを本体に使用。職人の手と細かいディテールにこだわりが光るシリーズです。カード段を横に配置し、更に革が重ならないようにカード段デザインが考えられています。スマートに使える、ビジネススタイルに最適なアイテム。

THIN BRIDLE ラウンドファスナー長財布

素材 ブライドルレザー×ショルダーヌメ 価格 46,440円
表側にイギリスのJ&Eセジュイック社製のブライドルレザーを、裏側にイタリアのバダラッシィ・カルロ社製のショルダーヌメを使用したメンズ長財布です。シンプルでスマートなフォルムであるにもかかわらず、ブライドルレザーならではの上品な質感により紳士にぴったりの外観となっています。カードポケットも8つと多く備えていますので、実用性も抜群の逸品です。

GD ファスナー付き長財布

素材 クロームレザー 価格 42,120円
長財布に憧れはあっても、「大きくて嵩張るのではないか?」という懸念から購入を躊躇している人もいるのではないでしょうか。そんな人にオススメしたいのが、こちらのGD。長財布でありながら薄くてコンパクトの設計になっており、ビジネスにもカジュアルにも活躍できるアイテムとなっています。また、パラステル調のカラーバリエーションも人気の秘訣といえるでしょう。

CALF DEER2 長財布(ササマチ)

素材 カーフ 価格 29,160円
オイルをたっぷりと含ませてなめした上質なカーフ素材の長財布です。見えない部分にもこだわりをしっかり見せているのが特徴で、細部には「菊寄せ」や「へり返し加工」といった職人技が垣間見られます。また、ライニングには銀擦りされたドイツヌメを使用。耐久性・表情ともに一般的なカーフ素材とは一線を画す絶妙なアイテムとなりました。

GANZO>>作り方で変わるメンズ長財布の本当の質を知る

GANZOメンズ長財布の特徴とは

レザーの種類が豊富なGANZO

GANZO(ガンゾ)の特徴は、そのこだわりにあります。丁寧な仕事ぶりは製品の細かな部分に職人の息遣いを感じるほどです。丹精込めて作られているから長く愛用できることはもちろん、使い込んでエイジングがかかって初めて世界最高の品になると謳うだけのことはある質のよさを感じられます。とにかく、使い込んでエイジングがかかることにこだわっているため、使い込めるだけの耐久性をもたせる品質を維持することに力を入れています。

高品質な本物の革製品を作ることにこだわるGANZO(ガンゾ)では、いくつもの革の種類を取りそろえているため長財布だけでもその選択肢は30種以上あります。コードバンやブライドルレザーなどの最高級レザーを使った製品ももちろんありますが、ショルダー部位であるミネルバボックスなら価格は2万円台-Minerva Natural (ミネルバナチュラル)ファスナー長財布-とお手頃です。コードバンになると8万円台の-CORDOVANO (コルドバーノ)ファスナー付き長財布-とやはりいいお値段になります。デザインはラウンドファスナー、マチなしなどタイプも多彩なので、広い年齢層から指示されるのも納得できますね。

また、良質の二つ折り財布かどうかを見極めるためのポイントでもある切り口=コバ(木端)部分は、切り揃えて角を落とし、美しく整えてからコバ処理剤や染料などを塗り込み磨き、これを数回繰り返す「切り目本磨き」を基本としています。こうすることにより耐久性が増しますが、時間も手間もかかる作業のため、本物を追求するブランドでなければここまでやりません。

商品の種類が豊富なことでも知られるGANZO(ガンゾ)では、長財布以外にもたくさんの製品ラインナップが揃っています。財布を使ってみてGANZO(ガンゾ)にはまり、ステーショナリーやカバンなど身の回りのものをそろえてしまう人も多いのだとか。GANZO(ガンゾ)ファンを作ってしまうことも大きな特徴ですね。

GANZOのこだわり

GANZOがヌメを使う理由

財布ブランドにはそれぞれ素材への独自のこだわりがあるものですが、GANZOは特にそれが顕著なブランドだといえるでしょう。
GANZOの長財布では、ヌメ革がよく使用されています。それも、ヨーロッパ原皮の厳選されたヌメ革ばかりがです。

では、どうしてGANZOはそこまでヌメ革にこだわるのでしょうか?
革製品に求められるのは、「耐久性」と「美しさ」と 、そして「エイジングによる味わい」です。この3つの条件をすべて満たす革が、ヌメ革だからです。

ヌメ革ならではの風合い

「ヌメ革」という言葉は有名ですが、その意味や定義を正確に把握している人は意外と少ないかもしれません。
ヌメ革というのは、タンニンなめしを施しただけの革のことをいいます。染色や塗装をしないため、革本来の自然な風合いを楽しむことができます。

現在では、革のなめし方としてはタンニンなめしよりもクロームなめしの方が主流です。なぜかというと、クロームなめしの方が短期間で工程を済ませることができ、傷も付きにくくなるという長所があるためです。
しかしその分、クロームなめしではエイジングによる変化が小さめです。使えば使うほど味が出るという革ならではの特性を楽しみたいのであれば、ヌメ革がオススメです。

ヌメ革は、熱や摩擦、紫外線などの影響で、どんどん色合いを変えていきます。長く使えば使うほど、自分だけの色になっていくというわけです。
世界に1つしかない「自分だけの財布」が欲しいと考えている人は多いことでしょう。そんな人にこそ、ヌメ革を使ったGANZOの長財布が最適なのです。

コードバン製品なら耐久性も抜群

ヌメ革は耐久性にも優れています。最低限の加工しか施していないため、加工の過程では材質がほとんど劣化しないためです。表面こそ傷つきやすいですが、革そのものは繊維の目が細かいため非常に頑丈です。適切な手入れを行っていれば、数十年にわたって使い続けることもできるでしょう。

さらにGANZOでは、素材として、コードバンを使用している長財布もラインナップされています。コードバンというのは馬の尻部分の革のことで、あらゆる皮革の中でも最も頑丈だといわれている素材です。「革靴によく使われている革だ」と説明するとわかりやすいかもしれませんね。

使えば使うほど味が出るヌメ革だからこそ、長く使えるコードバンの長財布を選んでみてはいかがでしょうか。

GANZOメンズ長財布を選ぶ前にチェック

上記のように革の種類もデザインも多く取り揃えているので、自分の好みのものを選ぶことができますが、他のブランドも含めると革の種類やグレードはもっと存在します。自分の年齢や予算に合った長財布を選ぶことが基本ですが、ビジネスパーソンにおすすめするのであれば、比較的手頃な3−4万円台で購入できる「CORDOVAN (コードバン)」を使った通しマチ長財布とファスナー付き長財布の2つでしょう。

CORDOVAN (コードバン)は皮革の中で最も丈夫といわれている馬の尻部分の革で、その独特な光沢は高級感を漂わせてくれます。GANZOのCORDOVAN (コードバン)の長財布は、ビジネスシーンでの使用も考慮して薄さやカジュアル感が出てしまうファスナーの取り付け位置にまでこだわっています。馬1頭分の革から1割しか採れない希少性を知り、経年変化を楽しむ余裕のあるビジネスパーソンにこそ相応しい長財布ですね。

また、財布を選ぶ際はつくりもしっかりチェックしましょう。革は高級なのに、作りが粗悪といったものも存在します。カード入れがきつくないかといった機能や、ステッチにほつれがないかなどの作りの良さは必ず確認しましょう。製造工程を確認するのがベストです。

男性へのおすすめは、薄めタイプ。薄さにこだわりがある財布はかさばりにくく、スーツのポケットに入れても邪魔になりません。製造過程で薄さにこだわりのある財布がおすすめです。

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